モーツァルト効果って本当?

モーツアルト

“モーツァルト効果”をご存知でしょうか?

 

テレビなどで一度は聞いたことがある方もいるかもしれません。

 

ですが、詳しく知っているという方は少ないと思われます。

 

モーツァルト効果とは、簡単に言ってしまうと“クラシック音楽を聞くと頭が良くなる”というものです。

 

今回はそのモーツァルト効果というものが本当なのか?というものを見て行きましょう。

 

そもそもモーツァルトとは?

 

みなさん“モーツァルト”はご存知だと思います。

 

モーツァルトとは1756年1月27日?1791年12月5日のオーストラリアの作曲家、演奏家です。

 

この世に数々の名曲を残し、1971年に35歳の若さでウィーンにてのこの世を去りました。

 

 

モーツァルト効果とは?

 

クラシックを聞くと頭が良くなる?と言われてもピンときません。

 

モーツァルト効果の定義としては、“モーツァルトを代表する”クラシックを聞くと頭が良くなるという主張です。

 

このモーツァルト効果というものが心理学研究として始まったのは1990年ごろと言われてます。

 

モーツァルト効果の例としては、モーツァルトの"2台のピアノのためのソナタ ニ長調"を学生に聞かせたところ、

 

他の音楽を聞かせたり、または何も音楽を聞かせなかった学生よりも、

 

スタンフォード・ビネー式知能検査の空間認識テストにおいて高い成績を示したというものがあります。

 

みなさんその結果を信じることができますか?

 

このモーツァルト効果の効果は一時的と言われており、

 

カリフォルニア大学のフランシス・ウラシャーが行った実験として1.モーツァルトの曲を聴く、

 

2.リラクゼーション用のテープを聴く、3.静かなところで待機するの3パターンの状況の後、

 

その後IQテストをするというものでした。

 

その実験の1のモーツァルトの曲を聞いた後に行ったテストの成績が著しくよかったという結果になりました。

 

モーツァルト効果の結果

 

心理学などの面から見たモーツァルト効果の結果としては様々な意見が飛び交いました。

 

一つの結論としては、モーツァルトの曲に限らないというものでした。

 

音楽は人の感情を動かし、意思決定や思考回路に影響を及ぼします。

 

自分にとって心地のいい音楽、自分にとって良い音楽ならば効果が得られるというもので、

 

結論的には"人による"という結論になってしまいます。音楽は人に大きな力を与えるものです。

 

私自身は、モーツアルトの曲調がどちらかというと甲高い感じがしますので、曲によります。

 

逆にベートーベンの「田園」落ち着いて昔受験勉強に聞いていた思い出があります。

 

また仕事をしているときはBGMをかけたりしますが、このBGMには私は、

 

声が入ったBGMは聞かないことにしています。声が入るとどうしてもその声を耳が拾ってしまい、

 

作業に集中できなくなるからです。これは言語などをつかさどる左脳が別の(声のほう)働きをして

 

作業効率が悪くなるからだと思っています。その点ジャズ(歌のない)やクラシックなどは左脳より、

 

右脳を刺激し、脳をリラックスさせるため、作業効率を向上させる働きがあるはずです。

 

ですので、人によって個人差はあるものの、クラシック全体が何らかの効果をもたらすことに関しては

 

賛成ですね。

 

ただ、それでも納得行かない方は、モーツァルト効果が本当かどうか、

 

テストなどの前にクラシックを聞いて自分自身で試してみてはいかがでしょうか?


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