初鰹とは?初鰹の美味しい食べ方

鰹のたたき

 

子供のころは魚があまり好きじゃなかった自分が

 

大人になるにつれて魚のおいしさが

 

身にしみるようになってきました。

 

不思議なもんですね。

 

昔は油濃いもの、牛肉やから揚げばかり

 

食べていたのが、いまでは魚がちょうど

 

胃も喜ぶ感じがしていっくりきます。

 

 

まあ、それでも、たまに魚のボリュームでは物足りないときに

 

鰹のたたきなんかを食べたりするとちょうど胃もよい感じに

 

なるのです。

 

ではカツオの時期といえばいつでしょうか?

 

普段からカツオはかつお節やその他のもので一年中食べている印象があります。

 

カツオの旬といえば、初夏の5月6月、秋の9月10月と言われています。

 

5月6月のカツオのことを初鰹、9月10月のカツオのことを戻り鰹として

 

年に2回鰹の旬を迎えます。

 

そこで今回は初夏の初鰹について掘り下げていきましょう。

 

初鰹とは

 

夏の到来を告げるその年始めての鰹の水揚げを初鰹と呼びます。

 

どの港の初めての鰹の水揚げなのでしょうか?

 

全国の港では時期がずれてしまう為、基準のところが決定しています。

 

その基準とされるところは、鰹の水揚げ量が多いと有名な高知県です。

 

高知県の初めての鰹の水揚げとなる時に初鰹ということになります。

 

5月から6月の初めての鰹のことを初鰹といいますが、

 

もう一方の旬の時期の9月10月の戻り鰹とはなんでしょうか?

 

戻り鰹は秋の水温の低下に伴い、三陸の海から関東以南へ南下してくる鰹のことです。

 

戻り鰹は餌をたっぷりと食べていることから、脂が乗っているのに対して、

 

初鰹はさっぱりとしているのが特徴です。

 

鰹の栄養

 

鰹には、ビタミンB3とB12が多く含まれています。

 

ビタミンB12は葉酸と協力して赤血球の生成に関わり悪性貧血を妨げる役割を果たします。

 

ビタミンB12はアメリカ成人の1日の栄養摂取目安を鰹100gで35倍以上摂取することができます。

 

ビタミンB3は炭水化物をエネルギーに変える働きをするので代謝には書かせません。

 

鰹を食べる

 

かつおたたき

 

サッパリとした初鰹を食べるには、お刺身などの生で食べるのが一番美味しいです。

 

鰹は熱を加えると身が固くなる特徴があります。おすすめの食べ方としては、

 

やはり“鰹のたたき”でしょうか。

 

特に高知県の「塩たたき」は有名ですよね。本当においしい。

 

鰹のたたきは、新鮮な鰹を皮付きのままおろした節を、表面だけ火が通るように炙り冷水で締め、

 

1cmほどの暑さにして包丁の背などで叩きます。

 

それらの上にネギや生姜やにんにくや大根おろしなど好きな薬味とタレをかければ美味しい一品の出来上がりです。

 

みなさんも初鰹を食べて季節を感じてみてはいかがでしょうか?


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