リテラシーとは?これから必要なリテラシー

リテラシー

リテラシーとはなんでしょう?

 

ネットリテラシーなどは聞いたことがあるかもしれません。

 

リテラシーとはそもそも“読み書き能力”=“識字”のことを言います。

 

与えられた材料から必要な情報を引き出し、

 

活用する応用力のことです。

 

古典的なリテラシーとしては識字などという観点から

 

みることができますが、今回は現代のリテラシー、

 

情報リテラシーやなどの観点から見ていきたいと思います。

 

日本とアメリカの“情報リテラシー”の違い


 

 

一般的なリテラシーは通常の教育を受けていれば

 

身につくものとされています。

 

近代の著しい情報化とともに必要となってくるのは、

 

コンピュータリテラシーなどといった情報リテラシーです。

 

この“情報リテラシー”はもともとはアメリカ図書館協会が定義した、

 

「情報が必要とされるときに情報を“効果的”に

 

そして“効率的”に(1)探し出し、(2)精査し、

 

そして(3)使うことの出来る能力」というものになっています。

 

しかし、日本でおける情報リテラシーとは「情報機器を活用して

 

情報社会を生きていく能力」というニュアンスで使われています。

 

今回はこの日本のニュアンスといった情報リテラシーで話を進めていきます。

 

現代のリテラシーの教育

 

この情報化社会で、情報機器を活用して

 

情報を管理することはとても重要なことです。

 

情報リテラシーには、情報の教養を身につける、

 

つまり、送られてくる情報をそのまま鵜呑みにせず、

 

送り手の内奥にある意図を見抜いて、その情報によって

 

悪影響を及ぼさないよう回避する能力をも抱合する意味合い

 

も今では含まれています。

 

簡単に言えば、ネットの情報に簡単にはだまされないよう、

 

こちらの意識・準備ををしっかり持つことが必然的に

 

求められる時代であり、現代風に言えば、

 

こちらの現時点での位置情報を把握したうえで、

 

情報を入手することが重要になってきています。

 

今では各家庭にパソコンがあり、小学生でもスマートフォンを

 

持つようになりました。

 

そこで、必要とされるのはリテラシーについての教育です。

 

総務省が提案した教育情報化の推進の中に

 

ICTメディアリテラシーというものがあります。

 

今後のICT(Information and Communication Technology)メディアの

 

健全な利用の促進を図ったものです。

 

小学生向けのICTメディアリテラシーの教育となると、

 

子どもが安全に安心してインターネットや携帯電話・スマートフォンを

 

利用活用するように目指すためのものです。

 

このように政府もこれからの情報化社会のために

 

リテラシーというものを考えています。

 

これから必要とされるリテラシー

 

本来のリテラシーの意味である、識字=読み書き能力は

 

現代の日本人ならば義務教育などを経て身についていくものです。

 

これから必要とされるのは上記のような情報リテラシーです。

 

情報化社会とともに、インターネットに飛び交う情報の量が増え、

 

今まで以上にそういったリテラシーが必要となっていきます。

 

現代の人はインターネットに触れる機会が多い方が多いでしょう。

 

必要に応じてこのようなリテラシーのことを見直し、

 

リテラシーを伸ばしていく必要があるかもしれません。


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